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点と線〜寺ヨガ@金峯山寺を終えて [考えたこととご報告]

約三ヶ月「呼吸」のことを考えていた。
当たり前の呼吸。死ぬまで止まることのない呼吸。
でも止めようと思えば瞬間的に止めることのできる呼吸。
自分自身呼吸とともに歌い、人の呼吸を見て発声を教える。
歌を歌う時に腹式呼吸で、なんてメカニック的に言ってるけど
実は体の動きなんて自分にしか実感できない。

そんな中、ヨガの曲を作ってみないか、とお誘いをいただいた。

前にヨガはやったことがあったけれど
音楽やリズムに合わせて体を動かす方が性に合っているらしく
1年くらいでやめてしまった。
で、久しぶりのヨガ。一体ヨガって何?実はヨガについて何にも知らない。
ということで音楽を作るにあたってヨガについて考えていた。そして、呼吸。
さて、どんな音楽を作ることができるのか・・・三ヶ月の挑戦。
そしてこの期間は私のたからもの。
多分、これから私の作るものに影響を与えるんだろうな。

第三回国際ヨガの日記念イベント寺ヨガ@金峯山寺のため、前の日から吉野入り。
吉野は三回目。
1回目は自分のCDジャケットを和紙で作りたくて吉野の福西和紙本舗さんを訪ねた。
先代の福西弘行さんに和紙についてお話を伺い、紙漉き歌も披露していただいた。
その紙漉き歌を今でも思い出す。
2回目はNPOのPIARASの和紙の里を訪ねる旅に参加した。
その時は吉野の自然を楽しみ、吉野に根づく職人さんの技を様々見せていただいた。

そして3回目。この三回に共通することは金峯山寺を訪ねるということ。
しかも今回はここで演奏できるなんて、奉納演奏みたいなものだ。
ヨガが金峯山寺という修験道の礎のような地で実践という形になるなんて
貴重な場に立ち合わせていただいた。
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修験は実践にある、という言葉は今の私に非常に響く。
無謀だろうが何だろうがやってみる、そこであちゃーと思ったり
キツイわーこれ、と思ったりしながら、まず行動。←これでいいんでしょうか?
そして人には問わず、自分に問う。追い詰めないでちょっと限界に挑戦したりだとかしてみる。

この二日間、吉野の自然を目に、鳥の声を耳に、空気を肌で、水や食べ物を五臓六腑へと
全てを栄養にしたので演奏中に偶然も起きやすい(ような気がした)。

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「頭の部分にご利益がある脳天大神」

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「金峯山寺下の道/狐忠信にまつわる場所」

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「旅館歌藤の朝ごはん」


まず一部はご講話。
昔は女人禁制のはずの山の神の場にこんなにたくさんの美しい女性が集結。
金峯山寺の懐の深さと何かのボーダーが緩やかに消えていくのをじんじん感じる。
女性の力も自然の力に合わさって、これから大きな力になるはず。
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インストラクターの沖知子さんのヨガのフォルムや動き
参加者の皆さんの呼吸、窓から入る光や風、いいタイミングで入るお寺の鐘
(その後に集落に流れる♪雨雨降れ降れ♪にはびっくりしたが)が全てライブ。
それと共演している私が感じたのは、なんかバンドで演奏してるみたいだ、ということ。
面白い感覚。

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「ミスワールド・ミスヨガの沖知子さんとあかり工房吉野の坂本尚世さんと」

ま、いろいろなことがありながら完成に向かう一歩なんだろうな、私にとって。
点と線がじゃんじゃん繋がる時を共に味わえる人や仲間がいて、満ちた感があるな。
全日本ヨガ連盟の皆様、コーディネーターの木南有美子さん、吉野に住む素敵な方々、
お疲れさまでした。
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そして吉野、またね!
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