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気軽にまた1歳 [日々生活]

「フォト茶vol.00」at アイアイエーギャラリー(小伝馬町)というグループ展に出品。
「お茶を飲みながら写真を眺める」
「お家に気軽に飾れる写真を見つけて、買う」というコンセプトに
なんかピンときた。

気軽に飾れる写真ってなんだろう?気軽に飾れる写真だから
気軽に撮った写真を出品するわけでもないのだけど(もちろん)
気持ちが軽いってどういうこと?って思ったり。
気持ちを軽くすることにお茶が関わるというのもとても素敵なことだ。
このことをちょっと考えてみようと思って出品写真を選んでみた。

気持ちが重くなる出来事っていうのはその人その人で違うと思うけれど
やはり、自分にとって考え過ぎてしまう出来事っていうのは重い。
考えすぎる状態をちょっとホッとさせるもの
次元を違うところに持っていってくれるものは
気軽さを含む。

気軽だから簡単、とか平坦とは違う。
風通しが良かったり、停滞せずに動きを持っていたりするものに
やはり軽さは感じる。
生き物である以上、同じ場所に留まっているということは
身体的にも心理的にもできないのだから
気軽さというのはそのものに動いているものを感じたり
自分を健やかに動かしてくれるものに響いたりするのかもしれない。

今回の作品のタイトルは「I. C. S. T. 1」。これは「I can see them 1」の略。
このタイトルについて、私が通った写真のワークショップの先生&
ファシリテーターの写真家・音楽家のA.Rさんが
「これってI can see the intentionですか?」と
尋ねてくれた。
最後が1なんだけれどローマ数字なので I に見えたこともあったんだけれど
タイトルの意図はまさしくthem=the intention。
写真を観ていただき、その上でタイトルを解読してもらえてうれしかった。

私はこの写真の中に私なりの気軽さをいくつもしのばせている。
今度は家でこの写真の気軽さを味わう番だ。お茶とともに。

そしてこの写真展が終わった日に一つ歳もとり
気軽な日にしようと考えていたので普通に過ごした。
朝さんぽし、珈琲を淹れ、朝ごはんを作り、大掃除をし、話し、
写真を引き取りに行き、一緒に出品していた人たちと軽く食事・・・。
こんな日が結構好き。

誕生の「誕」というのはそもそもデタラメ、偽り、うそという意味。
うそが生まれるのが誕生であるならばうそやデタラメの始まりから
どのように人や生き物が成長していくのか、なんか面白い。

今日からはまた日常と非日常を行ったりきたりしながらの生活。
音と音楽とともに。

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銅版画のお嫁入り [日々生活]

一年前のグループ展の私の版画の展示をみて
「これ、私欲しい」と言ってくださったKさんの元に
一年経ってもう一枚刷り上がり、やっとお嫁入りした銅版画。
今日はランチしながらの納品でした。
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そんなに待たせるか?くらいのお待たせの仕方に自分でも呆れ
そしてよくぞ待っていただきました!とKさんには感謝の気持ちしかないのですが
色も方法も納得がいってのお嫁入りにやはり時間が必要だったとつくづく思います。
こうやってオーナーになっていただくことが(要は買っていただくのですが)
励みになるし、昔の歌じゃないけれど「お客さまは神さま」なのです。
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6,7月ライブのお知らせ [ワタクシのライブ・セミナー・リリースインフォ]

○Lakeside Struttin' Band LIVE R&B/FUNK/JAZZ
出 演:タイロン 橋本(Vocal.Guitar) ロミー 木ノ下(Electric Bass) 包国 充(Sax.Flute) 臼田 ミホ(Electric Piano)

★2018年6月23日(土)Open:18:00 / start 19:00
成瀬 CROP 東京都町田市小川2-28-13 JR横浜線 成瀬駅南口徒歩6分 
ミュージックチャージ:¥2,500
ご予約・お問い合わせ:042-799-7551(営業時間18-26時)

★2018年7月1日(日)19:30~/21:00~
吉祥寺 SOMETIME 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目1−11−31
ミュージックチャージ:¥2,000
ご予約・お問い合わせ:042-221-6336


○TRINITY STRUT(トリニティ・ストラット)R&B/FUNK/JAZZ
出 演:ロミー 木ノ下(Electric Bass)  タイロン 橋本(Vocal.Guitar)  臼田 ミホ(Electric Piano)

★2018年6月30日(土)20:00〜
目黒青猫
ミュージックチャージ:投げ銭
ご予約・お問い合わせ:03-3711-0612
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人・音楽・アメリカの4月 [旅しました]

4月はシアトルへ行っていた。
シアトルは私にとってはアメリカの故郷、みたいなもの。
アメリカ人の母、Total Experience Gospel Choir(TEGC)のPastor Pat Wrightさんに会いにいく。
今回は、PatとTEGCの数名と一緒に歌う。いろいろと仕事がある。
何かがどゅーんどゅーんと波打ってる気持ち。静かだけど動いてる。

シアトルではバタバタしながらも珈琲屋さんチェックだけは怠らない。
(いつか珈琲畑を持って珈琲豆売りをするのだ)

シアトルの珈琲屋さんで一番有名なものといえば・・・それはStarbucks。
一度行ってみたかったStarbucks珈琲テーマパーク、もとい
Starbucks Reserve Roastery and Tasting Room
こんな感じ。
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初、中国産の珈琲を飲んでみた。さらっとスッキリ美味しい。
飲めるところ、コーヒー豆を焙煎しているところ、コーヒー豆を選べるところ、
グッズを売っているところなどおしゃれに作られている。
清掃している人たち、清掃道具ももちろんおしゃれ。
珈琲豆の夢の世界へようこそ!という雰囲気。
いや、夢じゃないけど現実と夢の間の空間が考えられている。
さすが多国籍企業。←意味不明
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あと、Seattle University近くのStumptown Coffeeにも。
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で、いきなりレコーディングの話。Seattleから南に60kmあたりにTacomaがある。
そこにあるStudiosは森の中にある。
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Tyrone Hashimotoさんの曲にTotal Experience Gospel Choirの一部メンバーとPastor Pat Wrightさんと一緒にコーラス(Back vocal)を入れるためだ。
私はDirectionも任されていたけれど
結局Patがやるのが一番自然でかっこよかった。GospelのVoicingってそんなもの。
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そのあとに丸一日かけてミックス作業。
アメリカでのこの作業に立ち合わせてもらったけれど
一見みてるとざっくりした感じで進んでいる作業が
一つ一つ音が整っていくとそこにあるべき音、みたいになっていくから不思議。
最終的には臨場感があって、そして音がたくさんあるにも関わらずごちゃごちゃしていない。
(だってPercussionだけで20パートあった。エンジニアのDavidもびっくり)
面白かった!そして意見もいろいろ取り入れていただき、感謝。

余談だけれど、私がキーボード弾きだとエンジニアのDavidがわかると
1日目は鍵盤のイラスト付きのマグ
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2日目はE-MUのマグでコーヒーを出してくれた。
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夕方には虹がチラリ。
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友人Tiaとの散歩の図。
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そしてPatの家のLesson室"Woman's Cave"にて歌を聞いた後のパチリ。
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ライブも参加した(@NorthCity Bistro)。
アップライトピアノの正面に鏡がついていて共演者とのコンタクトが簡単にできるようになっている。
これ、いいね。
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帰りはANAがStar Wars仕様になっていて乗った瞬間にテーマ曲が流れていた。
今から飛ぶのに宇宙戦争はどうなんだ?と思ったけど巻き込まれないで済んだ。
降りるときは天井がピンクや青や紫なんかに交互に光ってびっくりした。

そういえば、Seattleで会ったBowing社の飛行機の設計をしているアメリカ人に
787型機はすごいと聞いた。ANAのSeattle便も787なので乗って来たと話すと
「フライト楽だったでしょ?機内の気圧は地上の気圧とあまり変わらないように
制御されていて時差ボケや体調不良があまり起こらないようしているんだ」とか言ってた。
そういえば、私は飛行機が着陸する前の10分間くらい鼓膜が破れるんじゃないか、くらい
耳が痛くなることがあるんだけれど、今回それが全くなかった。
それにマスクをしていなくても喉がガラガラになる程乾燥もしていなかったし。
(昔、夢のジェット機727♪という歌があったよう)
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そして最後にカモメのカップル。青い空にぴったり。
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前に進んでみよう。上と足元を見ながら
お知らせできることはまたこちらのブログにて。
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3月と確定申告と7年前のこと [日々生活]

今年も確定申告が終わった。
昨年何をやっていたかを思い出し、考えながらまとめるので時間がかかるけれど
e-taxはしないことにしている。
税務署に出向き、職員さんに判を押してもらって「ご苦労さまです」と
言葉をかけられるのが自分の中でのなんとなくの儀式。
勤労と納税の義務が国民の義務のうちの2つ。
社会での義務って何?義務を果たすって何?と。
義理を果たすことのほうがしっくりくるとふと思ってみたり。

それはさておき
7年前の2011年3月15日、私は今年と同じように税務署に向かっていた。
マスクをしサングラスをかけて花粉症対策しながら歩いていた。
「やけに光が眩しい」そう思いながら
4日前に起きた東日本大震災の影響で、仕事がキャンセルになったり
人通りが少なくなったりしていたことに
有事であることをひしひしと感じていた。

多分いろんなものが飛んでいたのだと思うのだけど
あのキラキラと乱反射したようにみえる光と、風の強さを今でも忘れない。
こんな時でも延滞しないで確定申告に行くってことが
大きな自然に揺さぶられながらも社会は動いていると、何とか自分の精神が
平静を装おうとしているのか、自分でもよくわからなかった。

いつもギリギリにしか税務署に提出に行かない私は
いつもの年のようにギリギリに申告書類を提出して、職員さんに判を押してもらい
「ご苦労さまでした」と声をかけられることで
日常を取り戻そうとしていたのかもしれない。
帰りに珈琲を飲んで家に帰ったのを覚えている。

あれから7年。私自身はそんなに変化はない。
自分のやりたいことをやり、やりたくないことは極力やらず
多少戦いながら、妥協もし、
周りにいる人たちが楽しく生きているのを見て、私もそうありたいなと思う。


昨年、確定申告で税務署に行った帰りにビーガンカフェに寄った。
そこのランチが野菜たっぷりでその野菜をたくさん食べたくなったから。

食べていた時に、お店の女性とお客さんが個人事業主とわかり、
私が「確定申告を今してきたんです」と話すと「そうですか。おつかれさまです!」と
2人から声をかけられてなんかやけに嬉しかったのを覚えている。

昨日はまだ確定申告が終わっていなかったんだけれど、
久しぶりにそのカフェに行ってランチを頼んでそれを頂いていたら
「去年確定申告が終わったって、いらして頂いたお客様ですよね」って言われて。
あの時の女性のスタッフさん。
よく覚えていたなあと感心して、そこからまた税金と個人事業主の話。
今年はまだ終わってないんです、これからなのと言うと
私もなんです。がんばりましょ。
って2人で気合いれた。

小さいことだけど、また来年の確定申告の時に思い出すのかもしれない。

これから三寒四温で春に向かって行く。
桜は開く準備を整えている。
3月はそんな季節。

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理にかなう [日々生活]

昨年は冬眠モードだったこともあるのか
ふと、この1年くらい身体に無理をかけなくなったと感じる。

別に病気をしたとかそんなことはないんだけれど
気持ちだけでは進めない、進んではいけないと感じるようになった。

これまで通り無理をしても、多分無理できると思う。
120%で走り抜くことが一時的にはできる、きっと。
でも、それはしてはいけないと自分の奥から声がするような気がした。

無理は理性が無い、と書く。理屈が無いとも言える。
理知的でないとも言える。
若い頃は理がなくても許されることもある。
勢いで理を吹き飛ばすことだってある。
でも、歳を重ねるってそういうことじゃない。
理を知り、それを賢く使うこと。それが智恵になる。

無理をしないということは怠けることや惰性でやることとは違う。
自分の全力を尽くすことと同じこと。
でも自分の中の道理って何かを知ること。

その無理しない状況から出てくるいろいろな何か。
音楽やいろいろと変化が始まっている。
自分、もっと聴かせてよ、と思う。
もっと自由になれそう。
今年はそういう年。

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2月学びの日 [考えたこととご報告]

植物はいろんなことを見せてくれています。
それに気がつくか気がつかないかだけの
受け手側の人間の感性の違い。
この植物の葉から何をみるか、ゼロに戻り次のフェーズへ向かう時に
いろんなことが起こっている。
この中にある律、音楽的にも共通するところ、
そして明らかに違うところの両方を見つける時間。

どれだけ観察できるか、できたつもりになってもまだ観察し続けることができるか
こちら側が真に問われます。

音楽でも曲をどこまで聞けるかで、発見できることの質が異なるのと同じ。

村上志緒先生 ボッケミュール「植物の形成意欲」セミナー
トトラボ 植物療法の学校にて
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2月・如月・音の律 [日々生活]

先週の連休は2日連続のライブ。

このところライブでピアノを弾いてる時、前より自分の音が繊細に聞こえるようになってきた。
自分の出している音、今までだってもちろん聞いていたし、聞こえてきていた。
でも、最近は音を出した瞬間、その音の情報を受け取って身体が反応する、みたいな感じ。
一方で一緒に音を出している人たち(バンド等)のその音の情報量があまりにも多くて
うわって思ったり、受け取ってから反応するまでがもっと早くなってくれて、
しかも音が先まで見えればーこうするのにと考える間にどんどん曲は進む。

さすが時間芸術の音楽。時間は止まってくれないのと同じで音楽も止まってくれない。
相変わらず音楽は気持ちいいけれど、自分を簡単にいい気持ちにさせない。

この四年ほど小さな合唱部をやっている。
ただただ音楽が好きだとか、みんなと歌ってみたいだとか、
この場が楽しいだとかその人なりの理由で集まってくれている。

音楽って人にとって一体どんな存在なんだろう。
私は自分が演奏者なので、音を出すということは当たり前だと思ってきたけれど、
ある人に「あなたは小さい頃からピアノを弾いて、
しかもそれを周りの人が(環境として)認めてきたから
音楽をやることは当たり前と思っているかもしれないけれど
わりと多くの人は本当は歌ってみたい、楽器を弾いてみたい、
でも音楽の授業で先生に言われたことがひっかかっていたり、壁があったり、
音楽の演奏そのものが遠い世界のものって思っているんじゃないか?」って言われた。

音楽が好きだからやる、有名になりたい、人前で音楽したい、人に聞いてほしい、
そんな理由も人によって音楽をやるモチベーションになる。

それとはまた別に、音楽を手段じゃなくて目的にするとどうなるかってこと。
音楽を目的ってどんなことなのかまだよくわかっていないのかもしれないけれど
音楽に自然の律が含まれているとするならば、それが目的になるってことも充分ありえる。
生物が子孫を残すために、たとえばその時期が来たら花を咲かせて種を作ることが普通であるなら
そんなことが音楽の中にあるのかな、とも。

自分という身体が、心が、もしかしたら魂があるのならば
それが音楽になったらどうなるんだろう。
それは音楽そのものを観察し、観察し、観察することでわかっていくことかもしれない。
(この場合の観察は音楽をよく聴くこと。そして考えて音を出すこと)
音楽聞いてるだけでシアワセー。それで十分なんだけどね、元々は。

2月は新月が過ぎ、雨水を過ぎ、新しい季節に近づいていく。

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2018年2,3月のライブ [ワタクシのライブ・セミナー・リリースインフォ]

○Lakeside Struttin' Band LIVE R&B/FUNK/JAZZ
出 演:タイロン 橋本(Vocal.Guitar) ロミー 木ノ下(Electric Bass) 包国 充(Sax.Flute) 臼田 ミホ(Electric Piano)

★2018年2月11日(日)19:30~/21:00~
吉祥寺 SOMETIME 東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目1−11−31
ミュージックチャージ:¥2,000
ご予約・お問い合わせ:042-221-6336

★2018年3月24日(土)Open:18:00 / start 19:00 "包国充 Birthday Live"
成瀬 CROP 東京都町田市小川2-28-13 JR横浜線 成瀬駅南口徒歩6分 
ミュージックチャージ:¥2,500
ご予約・お問い合わせ:042-799-7551(営業時間18-26時)

○TRINITY STRUT(トリニティ・ストラット)R&B/FUNK/JAZZ
出 演:ロミー 木ノ下(Electric Bass)  タイロン 橋本(Vocal.Guitar)  臼田 ミホ(Electric Piano)

★2018年2月12日(月)Rab「ラヴ」~ TOKYO Synthesis ART FESTA ~
19〜ライブ出演

場所: 原宿SPACE 東京都神宮前1-9-12-B1
http://www.80seyes.com/
前売り¥2000 entrance(free food / music.charge含)
当日  ¥ 2500
チケット窓口 ※目黒 青猫 03-3711-0612 OKOZE 03-5708-5250

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節分と豆と冬の最後 [日々生活]

昨年末できなかった畳替えを何としても立春までに、と決め
家を片づけてなんとか間に合わせた。
(下見に来た畳屋さんが部屋から玄関までの通路に
あまりに物が置いてあるのを見かねて
「申し訳有りませんが畳が通れないので
それだけ片づけていただけますか?」
と言われたくらいの「家が倉庫状態」を無理やり片づけ
当日畳屋さんが感動したくらい(苦笑))
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そして昼間に時間ができたので目黒不動尊の節分祭に寄ってみることに。
3年前に初めてお寺の節分祭に行き、その雰囲気にワクワク!
その時に撒かれる豆(三角の袋の中に豆がいく粒か入っているもの)を
もらう、つまり撒いた豆がこちらにちょうどいい感じで飛んでくるというのは
結構な確率の低さだ。「多分豆をもらえるのはここにいる半分以下の人かー」
と思いその時はもういただけないかも、と思って「届かないよー」と心で言ってみたら
横にポトンと落ち、その後に手のひらにストンと手のひらに入った。
その年はそのストン、の感覚がずっと身体に残っていた。

そして、今年。
「天に花咲け、地に実なれ。福は内、福は内、鬼は外」と唱えた後に
始まった。
ご年配の方たちが撒いているせいもあるのか、遠いところにほとんど飛んでこない。
前の方に豆が落ちていく。
後ろにいる方たちは「もっと若い人にも撒いてもらわないと飛んでこないわよー」と
笑いながら言っている。
私も、これは無理だなーと思っていたけど、妙に気持ちが高揚するし
豆を撒かれているんだから、こちら側が鬼か?とか思いながらいたら
ポーンと遠くに投げられた3個ほどの豆。
無意識に斜め上に手を伸ばしたらポンと手のひらに当たり、手を瞬間的に閉じた。
なんかその手に入った瞬間の感覚が、あまりにも自然でびっくり。
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実はお寺に着いた時には複数の豆をもらえたらあの人にも、あの人にもあげたいって
思っていたけれど
その手に入った瞬間に「まず自分」という言葉が響く。

そうか、自分か。

そして、豆まき隊退場。
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他の人分はお寺で買った。ご祝儀(?)みたいなもの。
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帰りながら
いただくっていうのはもっと自然なことで
何かを取りにいくのとは違うこと。

そして自分の意思ではいただけないということ。
なんか妙にありがたくなった。福豆ということよりも
その偶然に、というか言葉が頭に浮かんだことも含めて。

私は特定の宗教を持つわけではないけれど
宗教を持つことが、その宗教の神に感謝することにつながるのであれば
それは人間を豊かにするのかもしれない、と宗教の存在の意味を感じた。

じゃあ感謝ってなんなの?って考えると
全てが当たり前ではないということに気づかせてもらう瞬間、みたいなこと。
おかげさまで、みたいなこと。

いつかわかるかな、感謝の肝。

で、帰りににゃんこがいい感じでゆるんでた。
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もうチューリップが出てきている。
節分は冬の最後。明日は立春。
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